沿革
昭和 | |
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1987年 | 東機エレクトロニクス株式会社を東京機械製作所(TKS)玉川製造所内に設立 |
1989年 | 事業所を東京都大田区下丸子1丁目15番21号(三葉精機ビル)に移転 CPU制御の自動インキコントロール(AIC)装置を開発 |
平成 | |
1990年 | 倉庫管理システムを開発 |
1991年 | TKSより新聞制作システム(CTS)を全面移管 |
1992年 | TKSより紙面監視装置(INS)を全面移管 |
1993年 | デジタルインキポンプ(DIP)制御装置を開発 分散処理型新聞制作システム(CTS)を開発 |
1995年 | スプレーダンプニングシステム(TSD)制御装置を開発 |
1996年 | CTS用パソコン方式画像処理システムを開発 |
1998年 | 紙面監視装置(INSPECTOR-300) を開発 |
1999年 | 新聞制作システム(SYSTEM-2000) を開発 |
2000年 | TKSよりスプレーダンプニングシステム(TSD)を全面移管 スプレーダンプニングシステム(TSD-2000)を開発 |
2001年 | JIS Q 9001(ISO9001)認証取得 紙面監視装置(INSPECTOR-300R) を開発 東京機械製作所羽田工場内に製造工場開設 |
2002年 | スプレーダンプニングシステム(TSD-2000S)を開発 |
2003年 | 新聞制作システム(SYSTEM-5000) を開発 |
2005年 | 新聞制作トータルシステム(キングダムシステム)を開発 商業印刷製作制御システム(CYBERNET)を開発 |
2006年 | スプレーダンプニングシステム(TSD-3000)を開発 自動見当装置用センサー(TCES)を開発 紙面監視装置(INSPECTOR-500)を開発 湿し水リサイクル装置(DAWRE)を開発 |
2007年 | モニタープルーフシステム(Hi-Vision Proof)を開発 パーツ洗浄装置(PCE) を開発 |
2008年 | 東京機械製作所羽田工場から東京都大田区下丸子(三葉精機ビル)に製造工場を移転 |
2009年 | カットオフコントロールシステム(T-CUTTER)を開発 新聞用色濃度監視制御装置(CMAC)を開発 TSDノズルチェッカーを開発 JIS Q 9001:2008 (ISO 9001:2008)認証更新 |
2010年 | 配膳システムを開発 |
2011年 | JIS Q 27001:2006 (ISO/IEC 27001:2005)認証取得 |
2014年 | 本社事業所を現在の東京都大田区羽田空港1丁目8番2号に移転(2014年6月23日) カットオフコントロールシステム(T-CUTTERⅡ)を開発 紙面監視装置(INSPECTOR-600)を開発 自動見当制御装置(TRC-6000)を開発 Xシステムを開発 スプレーダンプニングシステム(TSD-6000)を開発 JIS Q 27001:2014 (ISO/IEC 27001:2013)認証更新 |
2016年 | 東機エレクトロニクス株式会社が株式会社東機サービスを吸収合併し株式会社東機システムサービスに社名変更(2016年4月1日) |
2018年 | TKSよりデジタル印刷機事業を移管 スプレーダンプニングシステム(TSD-6000CP)を開発 |
2020年 | AIシステム開発開始 |